【島根県議vsのりこえねっと】LGBT問題!女性風呂に性手術していない男性が入れるかどうかの問題ではない!島根県議は不適切発言だと断言する

島根県の男性議員が「女性風呂に男性のものをぶら下げた人が入ったら混乱する」と発言したことが不適切だとLGBT団体「のりこえねっと」が謝罪要求したことが話題になっています。

ネットの多くの人たちが「女風呂に見た目は男が入ってきたらおかしいだろ!」と「のりこえねっと」に批判が殺到しています。

私は今回のことは事実が少し歪められて多くの人に伝わっていると思います。

問題の争点は「女風呂に性手術していない人が入る」ということではないです。

元々は性手術をしなくても性別変更を認めるかどうかです。
このことを島根県議は笑いながら例えとして持ち出したことの表現に問題があり、LGBT団体は女性風呂に入れないことを問題視してるわけではないです

どこが問題なのかというと、
1、男性県議は笑いながら言った。笑いのネタにした。
2、性手術しないで性別変更を認める法律改正の反対意見として不適切。

1については笑いながら言うことではないです。

こういう話をするときに笑いながら言うこと事態がLGBTへの理解がなく、問題のある態度だと思いました。
性同一障害のある人はきっと風呂場は苦しい思いをしているはずです。
それこそ学生時代は修学旅行などがあります。
そういうことへの配慮や思いやることができない時点で老害、時代錯誤な人物が県議なのだろうなと想像できます。

 

2の例えとして弱いということについてですが、反対意見として別問題だと思いました。
法律で性手術しないでも性別を女性と認めたからといって入浴の場で女性風呂に手術していない(見た目は男性)方が入れるということに繋がりません。
それは各会社が行う、決めることです。
私は県議の反対意見は問題のすり替えだと思いました。

現在の炎上した争点がずれています。

LGBT団体は女性風呂に性手術していない方が入浴できないことを問題にしてるのではなく、男性県議の『男性のものをぶらさげながら』と表現して笑いながら言っていることに対してです。
ただでさえ自身の肉体に悩んでいるのに「男性器をぶらさげながら」という下品な言い方と、そして真面目に言っているならまだしも笑いながらそれを言う無神経さに問題視したのだと思います。

男性県議は『一般の利用者がいるので不適切ではない。謝罪はするつもりはない』と言っています。

私は女性風呂に手術していない男性器がついた人が入浴するのはおかしいと思います。
ただ県議の態度と言い方は不適切だと思います。
島根県議はあくまでも言った事実に対しておかしなことはないと謝罪要求を拒否していますが、元々、要求されることが入浴できるかどうかということではなく、言い方としてふさわしくないということです。
何度も言いますが、性同一者は入浴の場では辛い想いはしてきていることでしょう。そして自身の肉体に悩んでいます。
そのことを考えたら、笑いながら『男性のものをぶら下げて』なんて言い方は出来ません。
ごく自然に傷つける発言になっていることを未だに理解できないなんて弱者に対する政策なんて期待もできない人だなと思います。きっと彼の頭の中には男と女しか存在しないのでしょう。

私は今回の問題について性術手術をしないでも性別変更を法律で認めることは賛成です。
手術をしないと性別変更できないというのは理解に対して欠けています。
性別変更を望む性同一者の全員が男性局部を切りたい、女の肉体になりたいと考えているわけではありません。
性手術をしないと女として認めないというのは頭でっかちな差別的な考え方です。

女性風呂に法律で女性と認められたとしても性手術していない方が入浴できるのは反対です。
それはストレートの方への配慮だからです。
しかし結局、認める認めないというのは入浴の事業を行っている会社が決めることです。
お伝えした上で利用者は入浴するかどうか決めればいいです。

のりこえねっとについては本問題とは話は変わりますが過去にやりすぎだと思うこともあります。
・大学文化祭の女装男装コンテストで「本当に苦しんでいる性同一者に対して配慮に欠けている」とクレーム。
・自称「オネェ系」演奏家のコンサートについて「オネェ」という言葉が差別だとクレームしてコンサートが中止になる。

これらの行為は性差別の権利を主張した逆差別・横暴だと思います。
本当に性差別問題に対して改善に向けて取り組むとしたら別の方法があったのではないでしょうか。

https://www.youtube.com/watch?v=-AYtbxg-JFk

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